はじめに

原発事故で発生した放射性物質を含む廃棄物(以下、汚染廃棄物)を安全に保管することを目的に、多くの団体・企業から廃棄物保管用コンクリート製容器(以下、コンクリート容器)の提案がなされています。放射能レベル8000Bq/kg超えの指定廃棄物の数量は、平成27年12月末時点で約17万トンとされています。 福島県内では、仮置場所から中間貯蔵施設への指定廃棄物の搬入は試験輸送等一部にとどまっており、また、県外では最終処分場の候補地選定が難航しています。仮置場所や中間貯蔵施設での長期保管においては、近隣住民の安全・安心の確保が何より大切です。 高い遮蔽性を持ち、内容物の飛散・漏洩を多重に防護できるコンクリート容器の活用は、これらに貢献する方策の一つと考えられます。

トピックス

  • おしらせ2016.08.18平成28年度定時総会を開催しました。
  • おしらせ2016.07.6〜7第5回環境放射能除染研究発表会に出展しました。
  • おしらせ2015.08.20平成27年度定時総会を開催しました。
  • おしらせ2014.11実物大コンクリート容器の暴露試験を開始しました。
  • おしらせ2014.08コンクリート容器耐久性研究会を設立しました。
  • 画像

  • 画像

  • 画像

  • 画像

  • 画像

  • 画像

お問い合わせ

コンクリート容器耐久性研究会 事務局 
 〒285-8655 千葉県佐倉市大作2-4-2 太平洋セメント(株)中央研究所内
TEL.043(498)3804  FAX.043(498)3849